同窓会概要
会⻑挨拶
「続く苦難の時にも絆を⼤切に未来へと希望を紡ぐ同窓会」
新緑が目に鮮やかになってまいりました。会員の皆様には日頃の同窓会活動にご理解とご協力を頂きましてありがとうございます。正月早々の能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被害を受けられました皆様の安全と1日でも早く平穏な生活に戻られます事をお祈りいたします。新型コロナウイルスが5類になり、日頃の生活がだいぶ落ち着いてきましたね。しかし、先日の震災や欧州、中東での紛争により、無辜の命が失われております。それらの事象の影響で、諸物価の高騰が続き、生活の苦しさが増しております。世界に安定と平和が訪れる事を願わずには居られません。
さて、「文武両道」掲げる母校名電では、昨年も現役高校生たちの目覚ましい活躍がありました。野球部が三年連続夏の甲子園出場、甲子園球場で熱い思いを込めて応援を致しました。卓球部もインターハイ学校対抗7連覇。フェンシング部男子が団体優勝、ダンス部も全国大会スモールクラスで初優勝。吹奏楽部も座奏は全国大会最多出場記録を今年も更新、全日本マーチングは7年ぶりの金賞です。特筆すべきはメカニカルアーツ部がロボコン世界大会で7位入賞しました。他にも枚挙にいとまがない程、沢山の部活が全国大会出場を果たしております。同窓会では、現役生の部活の支援として全国大会出場クラブの激励表彰や優勝のお祝いを行なっておりますが、私は応援に行ったり、学校に足を運び激励したり、その忙しさはうれしい限りです。昨年に続き「ザ・名電ショー」が開催され、ダンスやチアリーディング、吹奏楽の演技が披露され、中でも剣道部の演武はとても迫力があり素敵でした。
残念ながら、同窓会のイベントは今年度もコロナ明けのインフルエンザ流行等で中止となりましたが、来年度は新たな企画をしたいと思っております。今後も諸先生、先輩方が築いてこられた輝かしい伝統と尊い絆を後輩達へと繋いで参ります。
令和5年春陽
同窓会会長
永井広明
会則
第1条
本会は名称を愛知⼯業⼤学名電⾼等学校同窓会という。
第2条
本会の事務局を名古屋市千種区若⽔三丁⽬2番12号名古屋電気学園内に置く。
第3条
本会の⽬的は、会員の親睦を図り⺟校の発展に寄与するものとする。
第4条
本会は前条の⽬的を達する為につぎの事業を⾏う。
1.同窓会報の発⾏、会員名簿の発⾏。
2.その他必要と認めた事業。
第5条
本会は、次の会員を以って組織する。
1.名誉会員
学園及び本会に特に功労のあった者で、理事会の推薦した者。
2.特別会員
学園現旧職員
3.正会員
名古屋電気学校(⼤正2年10⽉〜昭和25年7⽉)卒業⽣
名古屋電気中学校(昭和24年3⽉〜昭和25年3⽉)卒業⽣
名古屋電気⾼等学校(昭和26年3⽉〜昭和35年3⽉)卒業⽣
古屋電気⼯業⾼等学校(昭和36年3⽉〜昭和51年3⽉)卒業⽣
名名古屋電気⾼等学校(昭和52年3⽉〜昭和58年3⽉)卒業⽣
愛知⼯業⼤学名電⾼等学校(昭和59年3⽉〜)卒業⽣
4.準会員
学愛知⼯業⼤学名電⾼等学校 在学⽣
第6条
本会につぎの役員を置く。
1.名誉会員
2.名誉理事
3.会⻑
本会を代表し会務を統轄する。
4.副会⻑
若⼲名 会⻑を補佐し会⻑事故あるときはその職務を代⾏する。
5.顧問
若⼲名 会⻑の諮問に応ずる。
6.常任理事
若⼲名 本会の会務を分掌する。
7.理事
若⼲名 本会の活動⽅針その他重要事項を審議する。
8.監事
2名 本会の会計を監査する。
9.事務局⻑
1名 本会の事務を統轄し、連絡調整を分掌する。
10.会計
2名 会計事務を担当する。
第8条
役員の任期は顧問を除き⼆カ年とする。ただし再任を妨げない。
第9条
理事会は、毎年1回これを開催する。ただし会⻑が必要と認めた場合召集することが出来る。
第10条
常任理事会は、必要に応じ会⻑が召集する。
第11条
本会の経費は⼊会⾦・終⾝会費および寄付⾦その他を当てる。
第12条
本会の会計年度は毎年4⽉1⽇より翌年3⽉31⽇までとする。
第13条
本会の⼊会⾦並びに会費はつぎの通りとする。
1.⼊会⾦10,000円(⼊学時)
2.終⾝会費3,000円(卒業時)
第14条
会員は⽀部を結成した場合、本会事務局に連絡する。
第15条
会員は、⽒名、住所、職業などに変更があった場合、すみやかに本会事務局(下記)に連絡する。
FAX:052-722-8302
Eメール:dousoukai@meiden.ed.jp
第16条
本会則を変更しようする時は、理事会の同意を要する。
付則
1.本会則は、昭和51年6⽉1⽇より施⾏する。
2.昭和59年10⽉20⽇⼀部改訂する。
3.昭和61年6⽉28⽇⼀部改訂する。
4.平成12年4⽉1⽇⼀部改訂する。
5.平成23年4⽉1⽇⼀部改訂する。
6.平成27年5⽉29⽇⼀部改訂する。
沿⾰
- 1912年
(明治45年)
(⼤正元年) -
7⽉
名古屋電気学講習所の建設を発表。創⽴者は後藤喬三郎。名古屋市中区岩井町の家屋を利⽤。
9⽉
名古屋電気学講習所が、名古屋市中区⽮場町五の切の2階家を借⽤して授業開始。応募者が多く、建設予定地を急きょ変更した。
12⽉
私⽴名古屋電気学校の設置認可。校主は後藤喬三郎。
- 1913年
(⼤正02年) -
4⽉
修業年限3年に学則を改正、昼間部・夜間部設置。
校友会誌第1号刊⾏。9⽉
第1回卒業式(夜間部38名)。
10⽉
校旗制定(伊藤呉服店<現在の松坂屋>が調製)
- 1914年
(⼤正03年) -
1⽉
電友会が発⾜。
- 1915年
(⼤正04年) -
9月
本科の上に修業年限6ヵ⽉の⾼等科を設置。
- 1916年
(⼤正05年) -
6⽉
名古屋市中区新栄町3-3にあった旧通信講習所の敷地と校舎を購⼊、⽮場町五の切より移転。
10⽉
名古屋電気学校校友会設⽴。
- 1918年
(⼤正07年) -
5⽉
校友会誌を廃刊し、校報第1号刊⾏。
- 1919年
(⼤正08年) -
1⽉
校報第3号を改め、⽉刊「エレキ」第1巻第1号刊⾏。
- 1920年
(⼤正09年) -
1⽉
私⽴名古屋電気学校を名古屋電気学校と名称変更。
- 1942年
(⼤正13年) -
12⽉
第6巻第12号で⽉刊「エレキ」を廃刊。
- 1925年
(⼤正14年) -
1⽉
創⽴者で校⻑の後藤喬三郎死亡(30⽇)。嗣⼦・後藤鉀⼆が継承。
- 1930年
(昭和05年) -
4⽉
クラブ活動がスタートし、卓球部を創設。順次、各部を創設。
- 1933年
(昭和08年) -
5⽉
名古屋市千種区若⽔1-18に⼟地を購⼊、運動場に。
- 1937年
(昭和12年) -
1⽉
卓球部、全国中等学校対抗卓球⼤会で優勝。
4⽉
千種区若⽔町の運動場内に昼間部が移転。
- 1940年
(昭和15年) -
11⽉
若⽔校地内で創⽴者・後藤喬三郎の胸像除幕式(3⽇)。
- 1941年
(昭和16年) -
3⽉
愛知県知事から、⻘年学校の課程と同等以上と認定される。
- 1945年
(昭和20年) -
3⽉
新栄町校舎が爆撃で焼失、夜間部は若⽔校舎で授業再開。若⽔校舎にも焼夷弾が落下したが、後藤鉀⼆校⻑や宿直教員、当直⽣徒らの活躍で焼失を免れる。
8⽉
⾷料難のため、短縮授業を開始。
- 1949年
(昭和24年) -
2⽉
財団法⼈後藤学園設⽴の⽂部⼤⾂認可。
4⽉
若⽔校地内に名古屋電気⾼等学校を開校。通常課程・電気科のほか、修業年限1年の別科を置く。後藤鉀⼆⾼等学校⻑(初代)就任。
12⽉
名古屋電気学校廃⽌。
- 1950年
(昭和25年) -
4⽉
定時制課程に電気科設置。
6⽉
若⽔校地⻄隣の陸軍造兵廠跡地を購⼊、運動場に。
- 1951年
(昭和26年) -
3⽉
財団法⼈後藤学園を学校法⼈名古屋電気学園に組織変更。名古屋電気⾼等学校第1回卒業式。名古屋電気学校同窓会を名古屋電気学園同窓会と改称。
- 1952年
(昭和27年) -
3⽉
若⽔校地⻄隣の⼟地を購⼊。順次、隣接地を購⼊。
6⽉
通産省告⽰で電気事業主任技術者資格検定規則による学校と認定。
- 1953年
(昭和28年) -
4⽉
⽊造⽡葺き2階建校舎(延べ402平⽅メートル)新築。⽂部省より⾼校産業教育研究指定校に指定されるテーマ「中⼩事業場における電⼒使⽤の合理化」
- 1954年
(昭和29年) -
2⽉
名古屋電気学園歌作成。
- 1955年
(昭和30年) -
5⽉
体育館が完成。
- 1956年
(昭和31年) -
4⽉
通常・定時制課程に電気通信科設置。
- 1957年
(昭和32年) -
2⽉
本校初、鉄筋コンクリート4階建ての⻄実習館が完成。
- 1958年
(昭和33年) -
3⽉
第1南館(RC、陸屋根4階建、延べ1,255平⽅メートル)完⼯。
10⽉
第2南館(RC、陸屋根4階建、延べ2,461平⽅メートル)完⼯。南館(第1・第2)延べ3,716平⽅メートルとなる。
- 1959年
(昭和34年) -
4⽉
通常・定時制課程に機械科設置。
11⽉
中実習館が完成。
- 1960年
(昭和35年) -
4⽉
名古屋電気⾼等学校を名古屋電気⼯業⾼等学校と名称変更。電気通信科を電⼦科と名称変更。岩井広⼀⾼等学校⻑(第2代)就任。
- 1962年
(昭和37年) -
4⽉
通常課程に普通科設置。
5⽉
同報無線局開局認可。
6⽉
名古屋市・⾦⼭体育館で学園創⽴50周年式典(1⽇)。
8⽉
名古屋市内の⾼校⽣で組織する名古屋吹奏楽団が、親善のため⽶・ロサンゼルス市に派遣される。
- 1963年
(昭和38年) -
4⽉
⾼橋時三⾼等学校⻑(第3代)就任。
- 1964年
(昭和39年) -
4⽉
東館が完成、⽣徒3,000名収容態勢が整う。後藤鉀⼆⾼等学校⻑(第4代)就任。
5⽉
後藤鉀⼆理事⻑が藍綬褒章受賞。
- 1965年
(昭和40年) -
6⽉
鉄筋コンクリート4階建ての愛和会館が完成。
9⽉
後藤淳⾼等学校⻑(第5代)就任。
- 1969年
(昭和44年) -
4⽉
共学化で、普通科に始めて⼥⼦⽣徒が8名⼊学。
- 1970年
(昭和45年) -
4⽉
第2体育館(RC、折板葺き4階建、延べ1,516平⽅メートル)完⼯。相撲・重量挙・柔道・剣道・バレー部の各部が使⽤。
- 1971年
(昭和46年) -
1⽉
理事⻑・学⻑の後藤鉀⼆が中国を訪問して周恩来⾸相と会談。
12⽉
学園広報第1号刊⾏。
- 1972年
(昭和47年) -
1⽉
後藤鉀⼆死去(22⽇)正四位・勲⼆等瑞宝章を受ける。
2⽉
覚王⼭⽇泰寺で名古屋電気学園・⽇本卓球協会合同葬(2⽇)。後藤淳、理事⻑・学⻑(第2代)に就任。
11⽉
愛知県体育館で学園創⽴60周年記念式典。若⽔校地内で前理事⻑・後藤鉀⼆の胸像除幕式。
- 1973年
(昭和48年) -
3⽉
⼋千草台に前学⻑・後藤鉀⼆の胸像除幕式。
- 1975年
(昭和50年) -
3⽉
定時制課程を廃⽌。
- 1976年
(昭和51年) -
4⽉
名古屋電気⼯業⾼等学校を名古屋電気学校と名称変更。
- 1977年
(昭和52年) -
3⽉
春⽇井市熊野町に総合運動場が完成。
- 1978年
(昭和53年) -
7⽉
鉄筋コンクリ−ト折板葺き4階建ての研修所・御岳⼭の家が完成。
- 1979年
(昭和54年) -
1⽉
後藤鉀ニ先⽣奨学記念会設⽴。
- 1981年
(昭和56年) -
7⽉
北実習館が完成。
- 1983年
(昭和58年) -
4⽉
名古屋電気⾼等学校を愛知⼯業⼤学名電⾼等学校と名称変更。
- 1984年
(昭和59年) -
4⽉
⻑尾正男⾼等学校⻑(第6代)就任。
6⽉
理事⻑・後藤淳が藍綬褒章受賞。
- 1987年
(昭和62年) -
5⽉
総合運動場に合宿所が完成。
- 1988年
(昭和63年) -
4⽉
猪飼彰⾼等学校⻑(第7代)就任。
- 1989年
(平成元年) -
4⽉
前学園⻑を顕彰し「後藤すゞ⼦先⽣奨学記念会」設⽴。
5⽉
若⽔校地北側の名古屋市千種区北千種に、温⽔プール、テニスコート、トレーニングルームを備えた瑞若体育センターが完成。
- 1991年
(平成03年) -
4⽉
⽵松英夫⾼等学校⻑(第8代)就任。
11⽉
理事⻑・後藤淳に中国・江蘇省⼈⺠政府から名誉省⺠の称号。
- 1992年
(平成04年) -
4⽉
普通科を男⼥共学科し、新たな制服も制定
11⽉
⼤学・愛知会館で学園創⽴80周年記念式典挙⾏。
- 1993年
(平成05年) -
4⽉
⽩井正⼰⾼等学校⻑(第9代)就任。
- 1996年
(平成08年) -
4⽉
野牧⼀雄⾼等学校⻑(第10代)就任。
- 1997年
(平成09年) -
7⽉
学園・設置校を⽀援する「学校法⼈名古屋電気学園愛名会」が名古屋国際ホテルで設置総会を開き発⾜。
- 1999年
(平成11年) -
4⽉
渡邊彪⾼等学校⻑(第11代)就任。
- 2000年
(平成12年) -
3⽉
校舎新築のため、旧県⽴⼤学校舎に普通科移転。
- 2001年
(平成13年) -
8⽉
北校舎完成15,000㎡。
- 2002年
(平成14年) -
4⽉
専⾨学科を男⼥共学化、情報科学科を設置。
9⽉
武道場完成。11⽉名古屋市⻄区のホテル・ウェスティンナゴヤキャッスルで創⽴90周年記念式典。ノーベル化学賞受賞(2001年)野依良治名⼤⼤学院教授が特別講演(14⽇)。
- 2004年
(平成16年) -
4⽉
桜井正⼀⾼等学校⻑(第12代)就任。
- 2007年
(平成19年) -
4⽉
専⾨学科を改編し、⾼⼤連携教育を⽬指す2つの科「科学技術科・情報科学科」を開設。
- 2008年
(平成20年) -
4⽉
佐藤忍⾼等学校⻑(第13代)就任。
- 2012年
(平成24年) -
10⽉
創⽴100周年記念館「淳和(じゅんな)記念館」完⼯。創⽴100周年記念コンサート開催(名古屋フィルハーモニー交響楽団・名電⾼校吹奏楽部)
11⽉
創⽴100周年記念式典挙⾏。
- 2013年
(平成25年) -
4⽉
久保芳孝⾼等学校⻑(第14代)就任。
8⽉
第10代⾼等学校⻑を勤められた野牧⼀雄名誉理事死去(8⽇)
10⽉
野牧⼀雄先⽣のお別れの会が淳和記念館にて開催されました。(27⽇)
11⽉
同窓会役員とクラス幹事(平成15年〜平成25年)との交流会開催
- 2014年
(平成26年) -
2⽉
同窓会⼊会式
5⽉
葛⾕捷⾂同窓会会⻑就任
11⽉
⽇中友好演奏旅⾏参加者座談会実施
11⽉
同窓会役員とクラス幹事(平成15年〜平成26年)との交流会開催
- 2015年
(平成27年) -
2⽉
同窓会⼊会式
6⽉
同窓会役員総会開催
11⽉
情報科学科⼀期⽣座談会実施
- 2016年
(平成28年) -
1⽉
同窓会役員とクラス幹事(平成15年〜平成27年)との交流会開催
2⽉
同窓会⼊会式4⽉岩間博⾼等学校⻑(第15代)就任。
5⽉
永井広明同窓会会⻑就任
11⽉
ホームカミングディ開催
11⽉
同窓会役員とクラス幹事(平成15年〜平成28年)との交流会開催
- 2017年
(平成29年) -
2⽉
同窓会⼊会式
5⽉
同窓会役員総会開催
11⽉
ホームカミングディ開催
- 2018年
(平成30年) -
2⽉
同窓会⼊会式
5⽉
同窓会役員総会開催
11⽉
ホームカミングディ開催
- 2019年
-
2⽉
同窓会⼊会式
5⽉
同窓会役員総会開催
11⽉
ホームカミングディ開催
- 2020年
-
2⽉
同窓会⼊会式
- 2021年
-
2⽉
同窓会⼊会式
- 2022年
-
2⽉
同窓会⼊会式
6⽉
同窓会役員総会開催
- 2023年
-
2⽉
同窓会⼊会式
6⽉
同窓会役員総会開催
歴代校⻑
-
創立者 後藤喬三郎
名古屋電気学校二代目校長
大正9・1~14・1 -
高校創立者 後藤鉀二
名古屋電気学校六、八代目校長
昭和19・5~22・3
昭和24・4~25・7
名古屋電気高等学校初代、四代目校長
昭和24・4~35・3
昭和39・4~40・8
名古屋電気学校
-
初代校長
稲葉宗太郎
大正2・4~8・12 -
三代目校長
八木繁三郎
大正14・4~昭和3・8 -
四代目校長
月野正五郎
昭和3・9~15・12 -
五、七代目 校長
和田信次
昭和15・12~19・4
愛知工業大学名電高等学校
-
二代目校長
岩井廣一
昭和35・4~38・3 -
三代目校長
高橋時三
昭和38・4~39・3 -
五代目校長
後藤 淳
昭和40・9~59・3 -
六代目校長
長尾正男
昭和59・4~63・3 -
七代目校長
猪飼 彰
昭和63・4~平成3・3 -
八代目校長
竹松英夫
平成3・4~5・3 -
九代目校長
白井正己
平成5・4~8・3 -
十代目校長
野牧一雄
平成8・4~11・3 -
十一代目校長
渡邊 彪
平成11・4~16・3 -
十二代目校長
桜井正一
平成16・4~20・3 -
十三代目校長
佐藤 忍
平成20・4~25・3 -
十四代目校長
久保芳孝
平成25・4~28・3 -
十五代目校長
岩間 博
平成28・4~令和3・3 -
十六代目校長
荻原哲哉
令和3・4~